通信量何ギガを契約すればいい?格安スマホのプラン選びの目安

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格安スマホの通信量、何ギガを選ぶのがベスト?

プランの選択肢がどんどん増えている格安スマホ。よりお得に利用するためには、最適な通信量を選択したいもの。

こんにちは。Nj-web(@nj_web)です。

格安スマホを契約する際に、必ずと言ってもいいほど選択する必要がある通信量。
昔はこの通信量に制限があるから安いといったイメージもあったものですが、最近では3大キャリアも真似できないような10GBを超える大容量のデータ通信を提供している企業も多いです。
(ドコモ、au、ソフトバンクは通信量が7GBを超えると通信規制がかかり回線速度が遅くなります。)

とはいえ、通信量が多くなればなるほど、値段も高くなるのも事実。
自分は一体何ギガの通信量が適切なのかわからない!という方に向けて、本記事を執筆させていただきます。

1GB~3GB:LINEやネット閲覧ぐらいしかしない人

この人たち、意外と通信量を食わないエコな人たちなんです。

昨今では、スマートフォンを長時間使用する方が多くなってきていて、「私はヘビーユーザーだ!」という自覚がある方も多いのではないかと思います。

ですが、こうしたヘビーユーザーの方でも、スマートフォンを使って行っていることのほとんどは、LINEやメール等のやり取り、ネットの閲覧という方もいらっしゃるようです。

この場合、スマートフォンを長時間使用しているからといって、通信量はそこまで大きくならないケースが多いです。

LINEやメール、ネットの閲覧は、そこまで通信量がかかる行為ではないからですね。

LINEやメール、ネットの閲覧でも、大容量の通信を行うケースはありますが、どちらかと言うとレアなケースです。

こうした使い方をされている方は、かなり少なめの通信量から入って、足りなければ契約変更を行う、という運用で問題無いでしょう。

5GB~:動画・音楽のストリーミング再生・テザリングのいずれかをよくする人

動画やテザリングをよく使う人は要注意!

では、大容量の通信量を必要とするのは、どんな人なのでしょうか。
スマートフォンで利用できるサービスで、通信量が大きいのは、大きく分けて以下の2つです。

  • 動画・音楽のストリーミング再生
  • テザリングの使用

動画のストリーミング再生は、楽天SHOWTIMEやHuluなどの動画配信サービスはもちろんのこと、プリインストールされているYoutubeなどの動画アプリも含まれます。
動画そのものが情報量が大きいものですし、再生するたびに通信が発生しますので、こうしたアプリをよく使う方はかなりの通信量がかかりがちです。

音楽のストリーミング再生は、radikoやradiotunesなどのラジオ系アプリが該当します。
また、最近ではミュージックプレイヤーアプリも、音楽をダウンロードしてくるのではなく、通信を行いながら再生するものが増えてきていますが、これも該当します。
動画に比べると容量が少ないものの、作業用BGMにしたり移動中にかけっぱなしにするなど、比較的長時間使用される場合が多いため、気がつけば通信量がえらいことになっていたという事態になりやすいです。

また、テザリングをよく使う人も大きめの通信量を選択するのが無難です。
テザリングとは、PCやゲーム機をスマホの通信を経由してインターネットに接続する行為を指します。
便利な機能ではあるのですが、特にPCを接続して使用する場合は、スマートフォンに比べてやり取りされる情報量が多くなりがちなため、通信量も大きくなりがちです。

これらのアクションのいずれかをよく実行される方は、5GB程度のプランを最初から選んでおくことが無難でしょう。

10GB~:動画・音楽のストリーミング再生・テザリングの両方をよくする人

ヘビーなスマホユーザーでも使えるプランが続々登場中。

ストリーミングで動画も見る、音楽も見る、もちろんテザリングもバリバリやるよ~という方は、格安スマホでなくとも、キャリア契約でも通信規制に引っかかった経験があると思います(笑)。

最近の格安スマホのプランでは、こうしたヘビーユーザーの方もカバーできるぐらいの大容量のプランを用意しているところも多いので、そうした企業のそうしたプランを契約することをおすすめします。

キャリア契約の方で、速度制限によく引っかかる人は、7GBで足りていないということですので、それよりも大きな通信量のプランを選択すればいいわけですね。

ADSLのメリットと行き着くまでに試した通信手段いろいろで少し触れたのですが、私は以前、テザリングを利用してすべてのネット環境を代替すべく、インターネット回線を解約して、やっぱり無理で結局契約し直したという過去があります。
あの頃は小さな容量の格安スマホしかなかったのでそんな失敗をしてしまったのですが、10GBプランとかがポンポン出てきている今ならもう一度チャレンジできるかも…と考えています。
ADSLの最低利用期間があるのでなかなかおいそれとはできないのですが…。

テザリングの際に少しでも通信量を抑えよう

「データサーバー」で手軽にテザリングの通信量を削減できる!

ちなみに、私は現在5GBプランで運用しています。
自宅にネット回線を引いてはいるものの、外出先でテザリングをすることも多いのですが、5GBプランにしてからは安定的に運用できています。

とはいえ、テザリングは想像している以上に通信量がかかる行為。
頻繁にテザリングをする私は、Google Chromeの拡張機能である「データセーバー」を導入することで通信量の節減を図っています。

「データセーバー」はGoogle Chromeでインターネットを閲覧する際に、転送されてくるデータに自動的に圧縮をかけることで、通信量の削減を実現してくれる拡張機能。

インストールして有効にするだけで勝手に機能してくれますので、手間もかからず重宝しています。

まとめ:10GBプランの登場で通話メインの人以外はキャリア契約のメリットがなくなった?

格安スマホ黎明期は少ない通信量を工夫して使って携帯電話にかかるお金を節約しようというような、「我慢しながら使う」といったイメージが強かったものです。
それが、いつの間にかドコモやauなどのキャリアを契約するよりも大きな通信量を扱えるようになってしまいました。

しかも、それだけの大容量のデータ通信を扱えるにも関わらず、かかる料金はキャリア契約よりも圧倒的に安いのです。

もはや、データ通信を主に利用する人にとっては、格安スマホにしない理由はなくなってしまったと言っても良いのかもしれません。

ただ、通話に関しては、未だにドコモやauなどのキャリアの方がお安いのが現状です。
逆に、格安スマホで通話をじゃんじゃん使うと、キャリアで通話を行う感覚だと考えられないぐらいの通話料を請求されますので注意しましょう。

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