せっかくの節約がリバウンドしないための心構えとコツ

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お金のリバウンドは体重より怖い!

のっぴきならない理由があったり、将来のことを考えてであったり、事情はさまざまですが、節約を考えたことがある人は多いと思います。節約をするのはとてもいいことなのですが、ダイエットなどと同じく節約にもリバウンドが発生する場合があります。せっかく節約していたのに、リバウンドしてしまったら逆効果になりかねませんので、リバウンドしないための心構えとコツを身につけておきましょう。

急激に節約するとリバウンドが起こりやすい

無理な節約は禁物!節約するにあたって、急激に何万円も貯めようとして、張り切って節約をしようとすると、何かの拍子でモチベーションが途切れた時に、一気にリバウンドしてしまう可能性が高いです。
特に、食費や娯楽費を切り詰めることは、これまでのあなたの生活を変化させることになるので、かなりのストレスがかかります。
これがリバウンドしてしまうと、節約する前よりも浪費する傾向になってしまったりして、大変厄介です。

モチベーションというものは、いつかどこかで必ず途切れるものであるということを最初から織り込んでおき、システマティックな節約計画を立てることをおすすめします。
また、光熱費など、冷房や暖房を切ることでかなりの節約効果は期待できるのですが、あまりやり過ぎると体調を崩し、逆に医療費がかさんでしまうなんていう本末転倒なリバウンドも考えられます。

このように、急激に節約をしようとするということは、さまざまな種類のリバウンドのリスクと隣り合わせの行為なのです。

生活に負担がかからない範囲で少しずつ

節約をしているけれども、普段の生活はあまり変わらないというのが理想的な節約方法です。

飲み物は自動販売機ではなくスーパーで購入する

自販機使用禁止!生活をするうえで、意外とお金がかかりがちなのが飲み物
例えば、私は一日に2リットルのミネラルウォーターと3本程度の缶コーヒーを摂取する習慣があります。
この中のミネラルウォーターは、自動販売機で普通に買うと一本110円します。
でも、地元のスーパーで売っているミネラルウォーターの中には、58円で購入することができるものが存在します。

会社帰りとかに、こうした安くて質の良いものを数本買って冷蔵庫にストックしておくだけでも、かなりの節約になります。
単純に考えれば、ミネラルウォーターにかけているお金が約半分になるということですからね。

また、コーヒーについても、缶コーヒーではなく、粉末のコーヒーを活用することで、一杯あたり20円ぐらいまでコストを落とすことができます。

今よりも少しでも安いところがないか探してみる

私はカラオケが大好きな性分で、誰も付き合ってくれる人がいないときなんかは一人で歌いに行ってしまうような人だったりします。
こうしてカラオケに頻繁に訪れる私にとって、安いカラオケ屋さんを見つけることはかなりの節約になります。
カラオケそのものを我慢するのではなく、カラオケにかかるコストを削減する、と考えるのです。
単純に安いお店を探すということのほかにも、カラオケの場合は、昼間に行けば夜間より圧倒的に安いので、昼間に行けばそれだけ節約になります。

買い物のときにポイントを意識する

ポイントカード楽天カードなど、クレジットカードを利用した買い物にはポイントがつきます。
特に、楽天カードは、楽天市場での使用でポイントが2倍になったり、金曜日・土曜日に使用すると3倍になったりと、お得な情報を押さえておけばお得な買い物を実現することができるのです。
そのほかにも、楽天ではポイント倍率がさらに優遇されるキャンペーンが定期的に行われていますので、時間があるときに目を通しておくとおいしい思いができます。

ただ、楽天のキャンペーンは、量がかなり多く、システムも複雑で、あまり根を詰めるとストレスになりますので、最初はポイント倍率3倍ぐらいからはじめて、普段の買い物を少しお得にする、ぐらいにとどめておいた方が良いでしょう。

また、ポイントといえば、私は電子マネーnanacoをよく使っています。
これは単純にセブンイレブンが近くにあってアクセスが便利というだけの話なのですが、こうした電子マネーについても、利用することでポイント倍付とかボーナスポイントとかの恩恵にあずかることができますので、よく利用する店舗については何かキャンペーンをやっていないかどうかチェックしてみると良いでしょう。

ただ、ポイント関係で気を付けたいところとしては、こうしたポイントキャンペーンは売る側が売上をもっと上げるだとか客単価をもっと上げるだとかの目的があって施策されていることを忘れてはいけません。
キャンペーンに踊らされて不要なものを買うのでは本末転倒なので、お得に買えるものがあったとしても、それが本当に自分にとって必要なのかどうか、冷静に判断することを忘れないようにしましょう。

記録をつけるだけでもモチベーションにつながる

節約記録節約は一時的に行うだけではあまり意味はなく、継続することが重要になります。
意外と役に立つのが、毎日の出費をただ記録するということ。

記録をつけることを実行することで、特に節約に対するアクションを起こさなくても、毎日の出費を記録して自分が何にお金を使っているのかを把握することで、節約しなくてはという気持ちにもなりますし、節約のためのアイディアが頭に浮かんできます。

記録をつける手段はスマホアプリ『おカネレコ』がおすすめ

記録をつける手段もたくさんあって、多くの方は家計簿を思いつくかと思いますが、あまり本格的に記録をつけようとすると、記録をつける作業自体が面倒になって挫折します。
記録をつけるのはあくまでも現状把握、今後の打ち手を見つけ出すためですので、美しい家計簿をつけようと躍起になってストレスになるようでは逆効果です。
できるだけ簡単に記録をつける手段を見つけることをおすすめします。

記録をつける手段としては、スマホアプリ『おかねレコ』がおすすめです。

洗練されたシンプルなインターフェイスで、続けやすいマネー管理アプリとなっています。
レコーディングダイエットからヒントを得て開発されたアプリとのことですが、まさにレコーディングダイエットのようなベネフィットを得ることができます。

まとめ:頻繁に起こる出費を無理せずに見直す

小さなことからコツコツと!はお笑い芸人から政治家になったとあるおじさんが言っていた言葉ですが、こと節約に関してはこれがもっとも重要な考え方になるのではと思っています。
ひとつひとつの節約は効果が薄いように見えても、何度も繰り返し行っているような買い物をひとつ見直すだけで、年間にするとかなりの節約になるのです。

たとえば、上記で出したミネラルウォーターの例でいくと、一回あたりの節約額は110円 → 58円でたった52円なのですが、一日4本買うのであれば一日208円の節約になります。

さらに一か月で考えると6,240円。
ちょっと豪勢なディナーを食べに行ってもお釣りが来る額です。

もっと踏み込んで、一年だと74,880円になります。
普通にちょっとした旅行に行けてしまいますね。

そもそもミネラルウォーター飲みすぎやろ!というツッコミは置いといて、こうした頻繁に起こる小さな出費を、ストレスがかからない範囲内で見直すというのはとても効果が高い節約術ですよ。

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